区切りを付けました

休んでいた体操教室に行き区切りの処理を行えました。右足の扇子が、、、、と綴ったのですが、、、右足の足首から足指に存在する5本の骨がバッチリ目で見える様になっているのに気づきました。其の5本の骨は正に扇子の骨とソックリなのですがねぇ、、。斜歯にも、、扇子の骨をイメージできるモノがあったのです、

妹宅に行った時か、平針に免許証で行った時にも、私の右足は地下鉄の車両の床に足全体が着かない状態でした。

 

二種運転免の運転実習の時も運転席に座っている私の足元にしゃがんで担当教官が指導をしてくださったのを思い出しました。其は右足だったような覚えです。マァ、癖の在る足だったのだと今頃気づいてる私です。右足が危うい為に私は腰掛け等が苦手だったようだとドウニカコウニカ判った次第です。

ヨーク考えてみると、私の身体は其れ程重症では無いのだと確り解った次第です。(⌒‐⌒)。