何度も試みました。 で、こうして綴り始めれました。 イヨイヨ最期の綴る時の気持ちにﾅｯﾃﾏｽ。 左鼻の穴が斜歯の成り立ち全体の組織が順次鉛筆を小刀で削る様に縮小となりました。 そして左鼻の穴は自分の領域を拡大させたのであります。 ドウシテ、左鼻の穴の周辺は、ソウユウ事を行えるの？と綴るしかアレセン私です。 私の身体機能が一致団結して取り組んでる感じを受ける私です。 コウシテ、複雑な父母から生まれたけど、私の父母から与えられた身体機能が一致団結して７３歳に至った私を今後も支える想いを感じる私です。 近日中に可児市の墓園の責任者に墓園の一層の取り組みをお願いしました。
