扇子を開く

今日起きた右足指を書き表そうとすると、和服の時ピラーと開き中心を持ち手首を動かすと風を起こせるモノ▪扇子みたいな感覚が現在の斜歯に在るのです。

 

写真やビデオで写しても扇子が写るってぇもんじゃぁあれせんです。斜歯の細部には難しい神経が在って扇子が細かく開くようになるのです。此の表現が相応しいのです。

5本の右足指を間隔広く広げると踵は力が入ります。足踏まずはしっかり凹みます。

でんれつ臀裂肛門部分も存在感をしっかり主張しています。その辺の感覚がが不充分に仕上がったらしい私だと認識できます。

右脚のフクラハギは凄く絞まります。右膝も引き締まります。

左大腿の奥の方が結構頻繁に、立ち上がったり歩く時に障りが起きるのです。

漠然としか解らなかった事を詳細に綴れるようになりました。