弥生時代

 何気に、弥生時代auガラホで検索した。             キヨスと出た‼!。             マァ、佐々成政は比良の城主で秀吉に命じられて切腹した。上小田井駅の東方の比良の城主でした。                    キヨスは西の方角にアリマシタ。今は昔の西枇杷島町清須市です。        比良、平田中小田井上小田井、大野木、等は何時の時代から存在だった?。            マァ、天明二年頃より以前からだと私は思います。        天明二年の先祖の戒名は鐵フネ・古文字・鉄船・と戒名が付けられていた。             何者?等の記述はアレセナンだのです。               マァ、鉄船って百姓が持ってた?って疑問に思う私であります。              ハッタリで、寺院に頼み戒名に付けた?って気もします。              ドッカら流れてきて、アノ平田前並に落ち着いた?って思った私です。              何故?臨済宗のお寺の信徒にナッタカ?って何も知らない私でした。                    相当なハッタリで戒名を僧侶に頼んだ?気もします。                     丁度100坪の敷地に父金壽が2歳の時に祖父徳太郎は木造二階建てを造ったのです。つう祖母の父円蔵さんも生存してました。明治39年8月に56歳で死去した。つうさんの母のなかさんは昭和の初めに亡くなりました。               私の父金壽や母和枝は仏様の事は何もしないので私が調べたのでした。