肛門    

 斜歯の入口が捻れ捲ってイルって簡単に言い表せば、マァ、ツイこの前ワカッタ訳です。              小学5年生時の山田小学校の学年健診で私の肛門を健診サレタカ❗。記憶なんて全くアレセンがネェ。歯をミヤシタ?のも全くアレセンのです。             教室の机の左端しに頭を置き、身は↖にナッテいた私でした。             朝礼の時もタブン真っ直ぐ立って無かった❗覚えだ。               左側首筋がマァ、ズーと痛かった。        右中指の爪下左側に豆がデキテ飛び出していた。       妹、姉とワイワイ話す家庭では無かった❗。マァ、農家だったので、ネズミが仰山いた。       で猫はズーと居ました。親子で居ました。             今みたいなキャットフーズなんてアレセナンダガネェ❗。煮干しや花鰹をご飯にカケテ餌としていた覚えだ。        猫は好きだったが20才頃一宮市の叔母美容室の休みの日に、平田の生家に帰宅した時に可愛がっていた猫が裏の椿の木の下に埋められていた。  その後猫には興味が無くなった私でした。