洩らした条件

 綴る時に私の脳ミソが未熟で思考外に考えた部分がアルと気付きました。             斜歯の歯茎の深部に存在を度外視してた感じです。        捻れてる斜歯を把握したのは途中からでした。      斜歯にナル前にも基本的には斜歯は私の口中にアッタ。捻れてる等考えも無い‼年齢の頃だ。        ズーと危うい上顎で斜歯は育った。      更に捻れも伴う育ちです。上顎では捻れ続けたノデ歯茎組織の量は多量にナッタ。   で、ヌルヌルねばねばの歯茎に仕上がった。       ヌルヌルねばねの歯茎組織は歯達の深部にナダレ込んだ。ソレラハ潜り込んだ場所で固まってイッタ。        ソウユウ歯茎組織はドエライ強度アル歯茎組織に仕上がった。                 上記の経緯で私の口中は一般的とはかけ離れた奴に仕上がった。と想像する私です。                              捻れる斜歯と隙間に潜り込んだ歯茎組織で私の脳ミソは???解るナンテ全く無理でした。                             貫通路歯や斜歯や鬼歯の成長期も理解出来なかった‼!歯科医の方々でも難しかった???のでしょうと綴ってミマシタ。                 子供達の父を憎む事もせず、自分の出生を誰も怨む訳でも無い越し方でした。                自分の与えられた人生を自分らしく生きてきました。                父と母の介護も自分らしく努めました。                              今年のお盆には可児市の墓園に独りでもお参りするつもりです。