コスタリカのカエル
極彩色カエル
摩訶不思議な“恋”に密着を視聴しながら書き始めました。遠い遠い記憶が私の脳裏に現れました。
コスタリカは何処に在るか?と思い始めたのでGoogleの地図で検索した。中米の島が連なる所にあるのを直ぐ見つけました。
私のカエルの思い出は明治39年に建てられた私の生家の東側に流れていた苗田の畦道の脇を流れていた小川にいたカエルです。
カエルの皮を剥きました。そう覚えています。苗田の脇の小川は何時までも私の記憶から消えないのです。もう彼処には、苗田も小川もアレセンのです。
アノ景色はいつ頃に始まったのだろうか。明治時代よりも前か、、もう誰にも聞く術はアレセン。
私の記憶の中にはイツマデモあの自然豊かな小川や田圃▪苗田の生き物達が居るのです。