脊椎変形症と斜歯

38才の頃脊椎変形症と病名が付いた。物凄い激痛の日々でした。

 

70才を越してさっぱりワカラナイ私の身体の謎が大方判った様なのです。

 

小5年の時に犬歯の辺りの歯が一本足らない、仙骨が一本多いと「かみさら▪上更通り」のサイセイカイ▪済生会病院のK医師に告げられた。当時は愛知県も付く病院でした。

その頃では其処を如何に治療をすると云うことは未だよく分からなかった様だったと思う私です。

 

私の背骨の異変を脊椎変形症を診断したのは東枇杷島のY病院でした。

此処のところ斜歯と脊椎変形症の神経が繋がっているのをシッカリと解ってきました。

斜歯が捻れていて上顎にまで斜歯が繋がっていなかった。ギザギザもあったのです。私は自分で観察した結果、判ったのです。

 

私の右大腿骨は此の数日ピューと伸びて足裏がピッタリするし肛門がキツク締まるのです。