新聞の広告

先程購読している新聞の紙面の下に健康誌の広告を眺めてみた。私の左足の内側クルブシは24才で息子を産んだ頃から静脈瘤で全体的に紫色でした。喫茶店営業の頃でした。紫斑は身体の前面にチョコチョコと現れては消えしていた。マァ私の身体は至る所危うい状態なのでした。

新聞の広告誌を購入する対象層は60~70代だろうと思う。私は20代前半からソウユウ症状でした。

ツタンカーメンがきょうだいこん▪父が同じで母は違う間柄のきょうだいの両親から産まれ、19才で松葉杖が棺の中に何本も納められていたとの聖教新聞を読んでツタンカーメンが若くして亡くなったと知ったのでした。はてなダイアリーでroubiの日記を始めた頃に其の記事を読んだのでした。

マァ世界中の文明は近親婚だったのでしょう。ソリャァ、様々な人間が産まれたのだと思えます。

表面的な症状でなく歯、骨格で生前の顔面も復元される今日だ。全身の身体も当然イメージできる今日なのだ。其の聖教新聞の記事を読んで思ったのでした。そしてroubiの日記に綴ったのでした。